通勤電車の往復で半分読み終えた。最近よく思う／感じることを書いてあって、すんなり読めてる。まーけどやっぱ、ある一人の意見なだけあって、納得できないところもある。こういう思考をする機会が減ってきているように感じるので、技術書以外も定期的に読…

標準XML完全解説〈上〉作者: 中山幹敏,奥井康弘出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2001/03メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見るXMLは入門書１冊と試験対策本を１冊持っているだけで、勉強らしい勉強をしていなかったので、結…

今日は8月8日から延期された琵琶湖の花火大会があった。来年は行きたいなー。

今日は簡単で得意な自家製カレーを作成中。ほとんど特徴がないけど、ルーが「こくまろ」、でお肉に国産牛肉を使用している。昔、実家ではカレー用牛肉を入れていたんだけど、普通の牛肉を入れるとこんなにおいしくなるのは思っていなかった。けどやっぱ普通…

今仕事で使ってるミドルウェアでは内部の制御ファイルやデータファイルをXML形式で保持している。特に知識がなくても使えるミドルウェアだけど、折角のいい機会なので、１年以上前に買ったXML本を読み返している。他のTODOリストが溜まっているので集中して…

試験対策本が発売されて会社の後輩が一通り勉強して受けるみたい。彼は積極的だから社内では特別だけど、そういう人が少ないけれど周りにいると刺激になっていい。XML関連も本格的に勉強を始めたようだし。負けてられないなーってやる気が湧いてきた。

今のスキルがわかってショックが大きすぎる。まー想像の範囲だったけど。これではやりたいことに１０％もできないことは確実。ＴＯＤＯ管理ツールで「毎日英語学習時間を確保する」ことを掲げたけどできていないのも問題。日々の努力しかないのにそれができ…

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4532110068/250-6981497-6718603?v=glance&n=465392 マネジメントという用語に拒否反応を示す事が多いが、この本では現代のリーダやメンバに求める能力、行動が変化していることを述べており、納得できる。役職が付いて…